岡山県北部(美作地域)看護の職場専門サイト みまさかの看護の職場にきんちゃい²｜みまさかの看護の職場にきんちゃい²は津山市、美作市、真庭市、鏡野町、勝央町、奈義町、西粟倉村、久米南町、美咲町、新庄村の看護師の求人情報や、病院・医院の職場情報を多数掲載しています。地域や魅力的な施設から希望する職場を見つけてみてください。

<h2></h2><h1></h1><h1><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;"><font size="5">看護職確保サポートチームとは？</font></span></h1> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;"><font size="4"><b><br></b></font></span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;"><font size="4"><b>美作地域の病院で働く若手看護職がメンバー（今年度は８名）となり、美作地域の看護職確保の取組に対して、「看護職確保サポートチーム会議」を通して若者の意見を反映させたり、様々なイベントを企画・運営したりなど、多くの場面で活動しています。<span lang="EN-US" style=""><o:p></o:p></span></b></font></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><font size="4"><b><span lang="EN-US" style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;">R6.7.6</span><span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;">に開催された「美作地域の看護職と看護学生との交流会」では、会場づくりやファシリテーターとして活躍しました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></font></p> <span style="font-family: HG丸ｺﾞｼｯｸM-PRO;"><font size="4"><b>　また、インスタグラム「みまさかの看護の職場にきんちゃい」を活用して、定期的に美作地域の医療機関の特徴や地域の魅力等を発信し、看護職等の人材確保の推進を図っています。</b></font></span>

<div><img src="https://mimasaka-kinchai.jp/upload-imgs/base/DSC_0020(1)-1.jpg"><br></div><div><br></div><div><img src="https://mimasaka-kinchai.jp/upload-imgs/base/DSC_0075-1.jpg"></div><div><br></div><div><span style="font-size: large;">令和６年７月６日（土曜日）グリーンヒルズ津山リージョンセンターで「令和６年度美作地域の看護職と看護学生との交流会」を開催しました。</span></div><div><font size="4"><br></font></div><div><font size="4">５人の看護職の方（４年目の若手看護師、子育て中の看護師、がん看護専門看護師、訪問看護の看護師、行政保健師）から、「美作地域の看護職の魅力発見」として、日々の仕事内容や生活、仕事に対する思いなどをお話していただきました。</font></div><div><font size="4">その後、交流タイムでは、学生のみなさんに看護の魅力や美作地域の魅力を発見していただくため、日頃の看護現場や日常生活での「あるある話」を聞いたり、自由に話し合っていただきました♪</font></div><div><font size="4"><br></font></div><div><font size="4">参加学生さんからは、「学校では得られない情報を聞けた」「訪問看護師のキャリアの考え方や男性看護師に期待する役割が聞けて大変学び深かった」「休みの取り方や働き方等これからについて見通すことができた」「自分の将来につながった」「地域のことが知れてよかった」「交流会を今後も続けてほしい」など、多くのコメントをいただきました♪</font></div><div><font size="4"><br></font></div><div><font size="4">「美作地域の看護職と看護学生との交流会」は来年も開催する予定です。</font></div><div><font size="4">興味のある学生さんは、ぜひご参加ください♪</font></div>

「知事と一緒に生き活きトーク」は、県政の重点分野について、岡山県知事と県民が直接意見交換を行い、県民のニーズの把握、県政への県民の意見の反映を目的として、平成２４年度から開催されています。<div><br></div><div>今回は「みまさかの医療と看護を考える～看護職の確保～」がテーマとなりました。看護職確保に取り組んでいる「美作地域の医療と看護を考える会」、「看護職確保サポートチーム」、岡山県看護協会津山・勝英支部の方々が、現在の美作地域における看護職不足の問題、現場の様子、今後必要な取組などについて、知事と意見を交わしました。</div><div><br></div><div>様々な意見を受け、知事は「理想と現実とのギャップや世代間での仕事に対する姿勢の違いによって、職や地域を離れてしまう場合がある。地域を出た人が戻ってきやすいような道筋を作ったり、今の地域で看護職としてもうひと踏ん張りしてもらえるような取組を行ったりすることが必要である。現場で悪循環が起きないようにするために、現場の声が行政へ届かないということは避けなければならない。」とコメントしました。</div>

「美作地域の医療従事者交流会」（主催：岡山県看護協会津山・勝英支部）が開催されました！<div><br></div><div>今年は、看護師、理学療法士、管理栄養士など多くの職種から参加があり、多職種で交流し、仕事の不安や悩みなどについて共有しました。また、看護職確保サポートチームによるミニゲームではとても楽しく盛り上がりました♪</div><div><br></div><div>参加者の皆さんからは、「他職種でも感じることは一緒だと分かり安心した」「皆と本音を共有できた」「悩みが少し減った」など、多くのコメントをいただきました。</div><div><br></div><div>「美作地域の医療従事者交流会」は来年も開催する予定です。</div><div>興味のある方は、ぜひご参加ください♪</div>

　看護職確保サポートチームは美作地域の病院で働く若手看護師がメンバーとなり、美作地域の看護職確保の取り組みに対して若者の意見を反映させたり、様々なイベントを企画・運営したりなど、多くの場面で活動しています☻<div>　７月に開催された「美作地域の看護職と看護学生との交流会」では、ファシリテーターとして活躍しました！美作保健所内で実施されている「看護職確保サポートチーム会議」では、どうすればイベント参加者により楽しんでもらえるのか、より今後に役立ててもらえるのかを話し合っています。今後開催されるイベントでも看護職確保サポートチームメンバーが活躍します★ぜひイベントへ参加して、メンバーとお話してみてください♪</div>

<div><img src="https://mimasaka-kinchai.jp/upload-imgs/base/IMG_0287-1.jpg"><br></div><div><br></div><div><br></div><div><img src="https://mimasaka-kinchai.jp/upload-imgs/base/IMG_0269-1.jpg"><br></div><div><br></div><div>「美作地域の看護職と看護学生との交流会」を開催しました！</div><div><br></div><div>５人の看護職の方（若手看護師、子育て中の看護師、認知症看護特定認定看護師、訪問看護の看護師、行政保健師）から、日々の仕事内容や生活、仕事に対する思いなどのお話がありました。</div><div>交流タイムでは、看護職と看護学生の皆さんが自由に話し合い、とても盛り上がりのある雰囲気でした♪</div><div><br></div><div>参加学生さんからは、「ネットにはない情報を聞けた！」「進路決定の参考になった」「自身が思っている以上に看護職は楽しそうだと思った」「交流会を今後も続けてほしい」「自分の人生で選択肢が増えそうだと思った」など、多くのコメントをいただきました♪</div><div><br></div><div>「美作地域の看護職と看護学生との交流会」は来年も開催する予定です。</div><div>興味のある学生さんは、ぜひご参加ください♪</div>

<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:15.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">《未来の美作地域の看護を支える若者にエールを》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:15.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt;mso-no-proof:yes">　人材確保コーディネーターとしての私のブログは、今回で最後になります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt;mso-no-proof:yes">　美作県民局・美作保健所から依頼を受け、保健所の机を一つお借りし、県看護協会非常勤職員として３年間美作地域の看護職の人材確保の仕事をさせていただきました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">美作地域の多くの医療現場に出向き現状を聞かせてもらったり、県内の看護職養成学校や大学に美作地域の看護職場やこの事業の<span lang="EN-US">PR</span>にお邪魔しました。県外の学校にも行きたかったのですが、なにせコロナ禍で校内には入ることは制限されており、遠くから出向くことは憚れました。お伺いした医療現場や学校関係者、そして市町村の方がたとの繋がりは、この活動に大切な財産となりました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">活動の中で、何より頼もしかったのは新しく立ち上げたサポートメンバーの存在でしょうか。美作地域の医療と看護を考える会の看護部長さん方は、充分配置されているとは言えないマンパワーの中、コロナ対応もあり、勤務のローテーションもままならなかったろうと想像に難くない現場から、働き盛りの優秀なメンバーを送ってくださいました。お忙しい現場から、快く送り出していただいた看護部長さん方には、感謝してもしきれません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">看護部長さんの熱い思いを託されたサポートメンバーは、当初の想定以上の役割を果たし、若い力を発揮してくださいました。テーマを投げかければ、若者が持つ感覚や情報を駆使して、話合って思いを一つにまとめ、事業を進め成果を上げてくれました。時々ヒヤヒヤする場面もありましたが、そこは柔軟な頭でその場面に応じた対応をしていました。彼らの活躍は関係者のみならず、交流会に参加した看護学生や新人の医療従事者には頼もしい先輩と感じ、自分の将来像を重ね、進むべき方向を具体的にイメージする出会いだったと思います。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">さらにサポートメンバーは、活動の経験を各職場に持ち帰り、新人育成に活かすことができ、以前にも増して自分の職場に愛着を持ち活き活きしていると上司の方から報告を受けています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">そして何より、これからも地域全体で看護の質やマンパワーの充実に取組む思いを受け継いでくれる要となることが期待できる存在となりました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">この仕事は、退職してのんびり旅をしたいとパンフレットを取り寄せ夜な夜な夢を膨らませていましたが、熱心な方々の説得に絆され、週３日間ならと始めました。人と出会ったり、地域の色々な方がたと一緒に取組む地域づくりは好きな仕事でした。保健分野の第一線を退き、もう一度看護職である自分を見つめ、現職の経験を活かし貴重な活動をさせていただきました。ありがとうございました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:15.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt; mso-no-proof:yes">最後に、苦しい現場から逃げることもせず人々を看護し続け、未来の医療・保健・福祉までも支える看護職のみなさんに心からエールを送ります。</span><span lang="EN-US" style="font-size:11.0pt"><o:p></o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:20.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">《津山の有名人》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:20.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">　私にとっての津山の有名人は、「珈琲」の文字を誕生させた津山藩医で蘭学者の宇田川</span><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">榕菴、根強い人気のロックユニット<span lang="EN-US">B</span>‘<span lang="EN-US">z</span>、最近では<span lang="EN-US">M-</span>１グランプリ<span lang="EN-US">2022</span>王者で爆笑問題と同じ事務所に所属しているウエストランドでしょうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:20.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size: 14.0pt">　県立津山商業高等学校の同級生である井口浩之と河本太の漫才は、ネタ作りも自虐ツッコミも井口がしていますが、ほのぼのとした雰囲気のボケ担当の河本がいるからこそ、井口が活きていますよね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:20.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size: 14.0pt">　現在は引っ張りだこで、津山まで帰ってきてライブをする情報は入っていませんが、津山のイメージを変えるウエストランドをテレビの前で応援しています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left" style="text-align:left;line-height:20.0pt; mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">《駅前の風景》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:20.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">雪が消えた久しぶりの晴れの日に市役所筋から津山駅まで歩いてみました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:20.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">子供の頃には、鶴山公園に小さな動物園があり、こわごわしながらライオンを見たりオオムやインコ、名前も分からない沢山の小鳥が檻の中で飛び交っていたこと、桜が満開の鶴山公園ではリンゴ飴を買ってもらい頬張りながら桜の雲に飛び乗れないかなと考えたことなど思い出しました。</span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:20.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">更に南に向かうと、駅前は以前の風景はなくなり整然と整備されたロータリーになっています。</span><span style="font-size: 11pt; text-indent: 11pt;">昔は駅の向いに映画館が数件あり、上映される映画は子供が見たいものは少なかったように思いますが、帰りにはお寿司屋に寄って舌を真っ赤にさせてかき氷を食べるのは楽しみでした。賑やかだった映画館の建物は全てなくなり、跡地に整備されたコンビニには朝夕と学生や通勤客が立ち寄っています。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:11.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:20.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:11.0pt">駅前ロータリーには数年前の凱旋ライブの<span lang="EN-US">B</span>‘<span lang="EN-US">Z</span>の看板が堂々と掲げられています。今も看板の前で若者がスマホで写真を撮る様子が時々見受けられます。移り行く時代とこの地域の将来を支える若者を垣間見ることができました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">《美作地域の医療従事者交流会でサポートメンバー活躍》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:16.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size:12.0pt; mso-bidi-font-size:14.0pt">今年で２回目になりますが離職防止・地域定着を目的に、就職して３年目までの方を対象とした「美作地域の医療従事者交流会」を開催しました。６施設から３職種（看護師、栄養士、社会福祉士）１２名の方に参加していただきました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:16.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">企画、運営した若い看護師のサポートメンバーは、司会・挨拶・話題提供・ファシリテーター等沢山の役を担い、大活躍でした。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:16.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">参加者のアンケートからは、悩みを持つ人の割合が半分に減り、７割の方が目的を達成したと答えられています。多職種連携について話し合ったグループは、他職種が困っていることに初めて気づき、日頃の自分を振返り一緒に解決策を考えました。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:16.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">新人の方は、グループのファシリテーターがちょっと先輩の若い看護師なので、日頃の悩みや疑問を気軽に話せていました。美作地域の医療と看護を考える会のメンバーからは、「年の近い若い人だからこそ本音で話しやすい。」「交流会にはサポートメンバーはなくてはならない。」との感想をいただきました。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0; line-height:16.0pt;mso-line-height-rule:exactly"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">サポートメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。これからも、美作地域の看護職確保のために若い力を発揮してください。期待しています。</span></p>

<p class="MsoNormal"><span style="font-size: 12pt;">《奥津荘》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">温泉好きの私は、一度入ってみたいと思っていた鏡野町の奥津荘にやっと来ることができました。森忠政、犬養毅、棟方志功など多くの偉人が愛した風情ある温泉です。玄関を入ると棟方志功のあの力強い独特の版画や組子細工「麻の葉」など様々な調度品が出迎えてくれます。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">江戸時代には津山藩初代藩主が気に入り、他人が入れないように鍵をかけてしまったことから「鍵湯」とも言われています。今は令和の時代、私どもも何の遠慮もなく、殿様気分でこじんまりした立湯を楽しむことができました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 12pt;"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">名だたる温泉を制覇された後に、喧騒を離れ川音を聞きながら昔ながらの小さな温泉にゆっくり身を置くのはいかがでしょうか。</span></p>

<p class="MsoNormal"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">《人恋しくなる秋ですね》<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-size:12.0pt;mso-bidi-font-size:14.0pt">１年半一緒に仕事をしていただいた岡田コーディネーターが、約束していた９月できんちゃい事業を終えました。とても頼りになるパートナーで、口数の少ない方ですが仕事が早く気配りもでき、本当に助かっていました。料理も上手で、時々みんなにケーキを焼いて来てくれました。美味しかったなあ、もうあのバナナケーキやアップルケーキは食べられないな！</span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">県北は少しずつ紅葉が進んでいます。さわやかな秋風に吹かれ、人恋しくなります。</span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent:12.0pt;mso-char-indent-count:1.0"><span style="font-size: 12pt; text-indent: 12pt;">（紅葉の写真：サポートメンバー撮影）</span></p>